面接の質問で短所を【楽観的】と答える時の注意点

楽観的=プラス思考・チャレンジ精神がある
と思ってもらえるように回答しましょう。エピソードを話すときは 楽観的で注意を怠って失敗するタイプ だとは思われないように気を付けましょう。

チャレンジ精神やプラス思考 な長所は 企画部門や新規事業部門、開発部門では必須のスキル です。特にこのような部門を目指す方は、短所を聞かれたら楽観的だと短所を認めながら、 アイデアマンでプラス思考であることをアピール しましょう。

短所=楽観的の例文1

私の短所は楽観的過ぎるところです。かなりプラス思考でしてあまり深く考えずに いろいろなことにチャレンジ をしてきました。例えば高校の時に学校一人気があった女の子に対して、根拠はなかったのですが、たぶん私のことを好きと思ってくれているはずだと思って告白して見事に振られていました。

でも へこたれないところが私の長所 でもありまして、失敗したらもっといい子に出会えるチャンスをもらったと プラスに考える ようにしていますので、失恋でへこんだりはしないタイプでした。良く言えば前向きなところは長所だと思っています。

仕事においては失敗が許されないところもあると思いますので、 自分だけの楽観的な判断だけでなく、先輩や同僚の客観的な意見を聞いてから 進めるようにしたいと考えています。

この例では告白の話で 「ぷっ」と笑ってもらえる かもしれないですし、楽観的だけど学校一の美女に告白したということで、 難しいことに挑戦するタイプ だというアピールになります。

そして 簡単にへこたれないところは仕事においては重要 です。仕事で失敗を全くしない人はいませんが、落ち込んでいても仕方がありません。 失敗をどう次につなげるかが大事 で、前向きに次を考えるというのは必要なスキルです。

面接官も 本当の短所を聞き出したいと思っているわけではなく 、自分を分析して短所を分かったうえで、 どう対処していくかという部分 を見ています。

仕事においては周りのアドバイスを聞くようにするなど、 短所をカバーする方法も話す ことによって、短所を克服して 前向きな部分を仕事に生かしてくれそうだ と思ってもらえるでしょう。

短所=楽観的の例文2

私の短所は楽観的なところだと思っています。とりあえずやってみるという性格で、アルバイトも何とかなるだろうと思って 厳しそうなものも色々やりました 。ビルの解体工事などあまりにもキツくて、やるんじゃなかったと思うこともありました。

ただ成功例もありまして、大学受験では模試での判定は微妙だったのですが、落ちても死ぬわけではないし、 頑張ってきたんだから何とかなるだろうと思って挑戦 したところ、何とか合格することができました。

ですから失敗もありますが、楽観的なので 恐れず前向きに色んな事にチャレンジできる 点は長所だと考えています。ぜひ御社の 新規事業開拓部門で色々なアイデアを出してチャレンジしてみたい と思っています。

こちらも楽観的で 色々挑戦することをアピール しています。アルバイトなど短所で失敗した例と受験で成功した例のように 両方のエピソードがあると分かりやすくていい ですね。受験の話では何か選択肢があったときに 無難な方に逃げるのではなく、難しい方に挑戦するタイプ であることをアピールできています。

そして、自分の前向きな部分を長所ととらえて、 新規事業開発部門で前向きにチャレンジしたいという明確な志望動機 も話すことで、かなりプラスの印象を持ってもらえるでしょう。

短所=楽観的の例文3

私には少し楽観的な短所があります。小さい時から兄が乗っていた自転車に、練習もせずに何とかなるだろうと思って乗って、派手にこけたりしていました。

ただ楽観的なぶん、色々なことにトライする チャレンジ精神 はありまして、スポーツの部活しかやっていなかった私が、 急に思い立って絵画コンクールに挑戦 して入賞したりしたこともありました。このようにいろんなことに 挑戦することで新しいものを生み出す ことができると思っています。

仕事においても、いろんなことにチャレンジして、 お客様に喜んで頂ける新しい価値を生み出していきたい と思います。

この例でも楽観的で 周囲に迷惑をかけていない ところがポイントです。この内容でしたら楽観的な短所ではなく、 チャレンジ精神がある長所の話 をしているだけですよね。でもそれでいいんです。 面接は長所をアピールする場 です。

スポーツ一辺倒だったところから、絵画コンクールに挑戦したなど、 固定概念にとらわれず新しいことに挑戦 したエピソードはインパクトがありますね。そしてそれを 仕事に生かしていく という流れで、面接官も短所を聞いたことすら忘れているでしょう。

この流れですと、仕事で具体的にはどのようなチャレンジをしたいですかなど、追加質問が来るかもしれませんので、志望する業界によって何がしたいという チャレンジしたい内容もしっかり用意 しておきましょう。

面接の質問対策:短所を聞かれたとき ⇒ 面接の質問:短所の対処法まとめ