面接の質問で短所を【心配性:行動が遅い・慎重】と答える時の注意点

心配性=しっかり調べて失敗がないタイプ
と思われるようにしましょう。行動は多少遅くても、 しっかり下調べをしてリスクをコントロールできる人材 は、どの企業にも必要です。ただ何かをやろうとしたときに リスクを恐れて何事も反対するタイプの人材は欲しくない のが本音でしょう。ですからしっかり準備して、 リスクを知ったうえで挑戦するタイプ だということを、 エピソードを交えてアピール しましょう。そうすれば心配性な短所が、 きっちりしていて失敗がないという長所 に代わるでしょう。

短所=心配性(行動が遅い・慎重)の例文1

私には少し心配性で腰が重いところが短所であると思います。何かを始める時に不安があると、それを解消できるように色々情報を集めて行動が遅くなることがあります。

ただ私は心配性なところはありますが、やろうと思ったことを リスクを恐れてやらない ということはほとんどありません。 リスクを分かったうえで挑戦するのが私のモットー です。

大学受験でも第一志望の国立大学以外にも、私立の大学で行きたいところを念入りに探していましたので、第一志望の挑戦は叶わなかったものの、充実した大学生活を遅れましたので 後悔はありません

今はインターネットも発達して、常にスピードを求められる時代ではありますが、重要な判断をする時にはしっかり下調べをして、 何かあったときもすぐに対応できるように心がけたい と思います。

コチラの回答も リスクを取って挑戦する タイプと、心配性であることが 短所ではなく長所 だというアピールになっています。大学受験の話など心配性であるがリスクを分かったうえで挑戦するタイプである、ということを 証明できる何らかのエピソード があるのもいいですね。最後はその心配性(=慎重で堅実)なところを 仕事にどう生かすか で終わっていていい回答です。

短所=心配性(行動が遅い・慎重)の例文2

私は日常生活において、心配性で特定の動作に時間を所要してしまうことがあります。海外旅行の予約をする前には、旅行会社の人に色々なことを確認するため、店を訪れてから予約までに2時間ぐらいかかってしまったこともありました。

しかしながらそうやって 疑問点を解決してから行動 しますので、 失敗は少ない 方だと思います。2時間かけた旅行も思った通りの内容で大満足でした。

ただこれを仕事に置き換えると、やはり時間をかけすぎるのは効率が良くないと思いますので、 行動が遅い短所は自覚して改善 しながらも、 疑問点や問題点はしっかりと確認・調査して、失敗のない行動がとれる点は長所 として生かして仕事をしたいと思います。

ただ単に「短所は心配性なところ」ですと言うだけではなく、旅行会社の例で 分かりやすく説明する と面接官も「なるほど」と話を聞きやすくなります。 説明がうまい人材は仕事ができる と思われる確率も高くなります。しっかり考えた結果、 失敗が少ない ということと、 自分の短所を把握して改善しようとしている ということもポイントです。

短所=心配性(行動が遅い・慎重)の例文3

心配性で優柔不断なところがあり、色々気になってしまって、ひとつの物事を決めるのに時間がかかってしまうのが私の短所です。しかしながら気になることは徹底的に調べて、 慎重かつ冷静に物事に取り組む という長所と裏表ではないかと思っています。

私は 様々なパターンを想定 したうえで対策を立て、 あらかじめ備えることが得意 です。部活ではバレー部でキャプテンを務めておりましたが、相手チームのビデオを何回も見て攻撃パータンを把握して対策を指示するなどした結果、母校初の全国大会出場となるなど、 良い成績に結びついた経験 があります。

この例でも心配性である短所を、しっかり準備して 慎重かつ冷静に物事に取り組むという長所にすり替え ています。クラブ活動などあらかじめ準備したことが 成功に結び付いたエピソード があれば説得力が増します。キャプテンとして対策を指示するなど リーダーシップもアピール していますので、心配性であることが短所だというイメージは薄れて、 しっかり準備してきっちり仕事ができるタイプ に見られるでしょう。

面接の質問対策:短所を聞かれたとき ⇒ 面接の質問:短所の対処法まとめ